Custom View のセットアップ
今までのセットアップで各テーブルの操作は思い通りに出来る状態になってるはずですね。ここではカスタムビューとしてテーブル間でリレーションを設定して表示するページを作成できます。当然ながら表示のみでレコード追加や編集などは出来ませんが、演算結果を表示するフィールドを追加できたりして便利です。
Custom View 作成
左ペイン内のどこでも良いので右クリックするとメニューが現れますので Add Custom View を選択すると、Custom View の設定画面が起ち上がります。
Custom View のセッティング
Master/Detail のセッティングと似たような感じですね。注1 一番上のCustom View name に表示名を入力します。すぐ右のCopy field...はチェック入れておいた方が便利です。フィールドセッティングでの設定を引き継げます。
そして、左のテーブルリストから使うテーブルを右のQuery 1のペインにドラッグで持ってきます。サンプルではテーブルを4つ持ってきて関連づけています。D&Dで各フィールドを結びつけます。
注1:
Custom ViewをReportなどで再利用しないならここで日本語名を付けても構いませんが、他から参照するときはマルチバイトでは無理なので、ここで変更せずに TableセッティングのCaptionにて日本語にするとOKです。
Field 選択
ドラッグで持ってきたテーブルの各フィールドにチェックを入れると、下のSelectionタブに順番に入っていきます。これがこのCustom Viewで使われるフィールドという事になりますね。Name of output field はフィールド名が入っていますが、Copy field...にチェックを入れていればここで日本語などに変更しなくて大丈夫です。
画像の反転部分のフィールドは売上金額算出のために単価×個数の演算結果を表示するように条件を書いています。フィールド名は自動でFIELD_1とされますが、もちろんCaptionで変更可能です。
Sort
一番右のSortingタブでソートの設定を行えます。細かくは説明不要ですね
以上で設定完了です。
SQL
SQLタブを見ると、今までの設定がSQL文になっています。このバージョンのバグなのか若干文字が切れていますね。因みにSQLファイルの読み込みが出来ますので手書きが好きな人はどうぞ。
全てを終えてOKを押すとメイン画面のテーブルツリーに今作ったCutom Viewが追加されています。フィールドの設定をしたい場合はField Setupと同じ要領で行います。ここでプライマリーキーを設定すれば個別のViewページも生成されます。
画像ではTable/ViewのCaptionにて"売上明細"と名前を付けているのが確認できますね。
色々設定を反映して上のような感じに仕上がりました。3桁カンマ区切りなどはFieldセッティングのFormatで選択したもので、数値に関しては右詰表示にしています。
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