Field Setup その2
下段の方で設定出来るタグ関係の解説です。あと重要なLookupなんかもここでマスターしましょう。
Field Setup画面の上段で設定したいフィールド名(またはアイコン)をクリックしますと、該当フィールドのタグなどを下段にて設定出来ます。色々ありますがデフォルトでData Typeから推奨設定?みたいな感じである程度の設定がなされています。
View Tag

上がTEXT、下がIMG、の場合のそれぞれの画面です。殆ど同じようなもんです。
- Format
ドロップダウンリストからフォーマットが選択出来ます。例えばDateとか。でも基本的に設定する必要は無さそうです。Data Typeにより勝手に良い感じに選ばれたりしてますし念のため確認しておく程度です。 - DIV Tag Attributes
divタグに設定したい値です。チェックボックスやドロップダウンから選びます。Custom attributesのみ任意で設定出来ます。サンプルではclass設定入れてみました。これで<div class="big">と入ります。記述がそのまま入るので id=" " なども可。 - Hyperlink
ハイパーリンクにする場合はここで設定しますが、例えばファイルアップロードなんかを行う場合は自動的に値が入りますので設定不要です。 - IMG Tag Attributes
画像表示領域とした場合はここで細かく設定出来ます。
Edit Tag
下段右側に Edit Tag があります。ここまで一通り終えたらようやく Generate してOKです。
Edit Tag のタイトルのすぐ下のアイコン配列の順番に見ていきます。
左から Text , Password , Radio , Checkbox , Select , TextArea , File , Hidden となっており、Lookup Table とかの設定をしないのであればデフォルトで Data Type からそれなりの値が入ってますので弄らなくてもOKです。テキストばっかりが前提の話ですが^^;
でもせっかくと言うか、普通はちょっとぐらい便利に使いたいものなので面倒がらずに細かく設定していきましょう。高機能を目指さなくてもせめてラジオボタンとかは使う頻度が高いでしょうし。
以下、同じ項目が多いので全ての説明は行いませんが押さえておくべき箇所は解説しておきます。
- INPUT Tag Attributes
Inputタグの設定。Use Lookup Table にチェックを入れると参照テーブルからデータを入力出来ます。 - Validation
サンプル画像ではValidateにDate(yyyy/mm/dd)と入ってますが、これはフィールドのData TypeがDateだから自動的に設定されているものです。他にもドロップダウンから選択出来ます。 - Required
チェックすると必須項目になります。 - Use popup calendar
Data TypeがDateの時のみこの項目は現れます。ポップアップカレンダーで日付をピックアップ入力可能になりますね。 - Check dupulicate
どうせ確認画面が出るだろうと思って設定したことありませんw
User Values
ラジオボタンやチェックボックスを選択し、Use Lookup Table にチェックを入れなければ上の画像のように右側にUser Value設定が現れます。+ボタンを押す度にValue・Labelの項目が増やせますので自分で必要なように設定してください。当然ですがValueの値はData Typeと整合が取れなければなりません。↑ ↓ の矢印ボタンで配置を置き換えられます。
Lookup Table
Use Lookup Table にチェックすると右側に設定項目が現れます。ここは細かく解説しましょう。
- Use Ajax
Lookup Tableにチェックを入れると入力タイプがSelectの時のみすぐ下に現れます。日本語ダメダメで使えません。
平野さんより解決策を頂きました。テンプレートの修正箇所を記しておきます。
PHPMaker\Templates\phpv50.zip\Script\ewcfg.php の90行目、ISO-8859-1 をお使いのエンコードにに変更すればOKみたいです。(リスト選択なのでどこがAjaxなのか分かりませんが^^;)
この変更をしておけば入力タイプがText時の入力中にAjaxで候補がリストに現れます。でもText時にはUse Ajax のチェックボックスは無いんです。。。define("EW_ENCODING", "ISO-8859-1", TRUE); // Encoding for Ajax
- Table name
右の欄クリックでドロップダウンリストからテーブルを選択します。 - Link field
選んだテーブルのどのフィールドを参照キーにするかドロップダウンから選択します。 - Display field #1 /#2
表示するフィールドを選択します。2フィールド表示可能ですね。 - Order by
ソートキーを選択します。 - Asc/Desc
上で選んだソートキーの昇順・降順 - Filter
フィルタが掛けられます。サンプルで説明すると、これは顧客テーブル上の自社営業担当者情報なので社員テーブルから post=1 の営業マンのみSelectの選択肢となるように設定しています。書式はダブルクォートで囲って `fieldname`='値' が良いみたいです。 - Distinct
Optional. Unique records only. とHelpに書いてます・・・。 - Parent field / Filter field
フィルターをユーザーがリストから選択できるようになります。例えば担当者の部署を選択すると、その部署の社員がリストに表示される、と言った具合です。それなりのテーブル構成を用意しておかなければなりません。いずれ別途TIPSとかで解説するかも。 - Allow add
ここから参照先テーブルのレコードを追加出来るようにします。よくあるパターンで、選択リストに無ければ追加ってやつですな。でも日本語では絶望的にうまく行きません。つーか2バイトじゃ追加したデータが化け化けになるかエラーになります。Charset色々弄っても解決していません。
平野さんより解決策を頂きました。これもテンプレートで記しておきます。
PHPMaker\Templates\phpv50.zip\Script\ewcfg.php の165行目TRUEの直前のダブルクォート内(○○○)に上の方で設定したEW_ENCODINGのcharsetを入れると良いみたいです。多分SET NAMESなのでMySQL4.0以前は関係ないかも。 化けないなら触る必要ないです。色々なパターンで文字化けがあるみたいなので適当に弄って化けなければOKとして流しましょうw/**
* MySQL charset (for SET NAMES statement, not used by default)
* Note: Read http://dev.mysql.com/doc/refman/5.0/en/charset-connection.html
* before using this setting.
*/
define("EW_MYSQL_CHARSET", "○○○", TRUE);
DHTML editor
テキストエリアで Use DHTML editor のチェックを入れるとFCKeditorが使用可能になります。Extensionsでイネーブルにしておかなければなりませんが。デフォルトでFCKeditorはアドバンスモード?だったかフルスペックで使える状態になってます。ただし、FCKeditorのConfig設定を行わないとサーバーブラウザは使えません。
File アップロード設定
Hiddenは説明しませんがFileだけは念のため少しだけ解説しておきます。
Data Type が Varchar なんかだとアップロードしたときに入る値は"ファイルへのパス"です。最初にBasicセッティングでアップロードフォルダを設定していましたので、ここで改めてUpload folderを指定しなければBasicセッティングで指定した通りのフォルダにファイルは格納されます。
ここでUpload folderを指定すればBasicでの設定よりこちらが優先されます。
サンプル画像ではFilesの下のサブフォルダを指定していますが、予め作っておかなくてもサブフォルダは自動的に生成されます。やっぱ格納フォルダはキチンと分別した方が良いッスね。
また、Data Typeが Longblob だとアップロードファイルは自動的にMySQLのデータベースに格納されます。どっちを選ぶかはお好みですが、一般的にはフォルダの方が扱いやすいですよね。
Generate だわさ!
ここまでの設定お疲れ様でした。
Custom View や Report なんかのページを作らないなら以上をもって設定完了ですので最上段メニューのカミナリマークwを押して Generate 画面を出し、力一杯ボタンを押してみましょう。沢山のPHPファイルなどが指定したフォルダに生成されるはずです。
そのファイル群を全てWEBサーバーにアップロードしたらOKです。おめでとー!
・・・まだ文字化け対処がありましたね。別ページで書いておきます。
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