VMware Server Console での仮想マシン作成
ホストOS上のConsoleを起動すると以下のような状態です。通常ならこのホストOS上のVMware Serverを操作するので上のラジオボタン Local host にチェックのままOK押せばいいです。Remote hostにチェックを入れれば他のマシン上のVMwareを操作可能です。
クライアントマシンにConsoleをインストールしている場合はローカルとリモートの選択肢はありませんので以下の状態になります。接続先ホストOS上のユーザーは管理者権限無しの一般ユーザーでも仮想マシンの作成など制約はないようで、問題なく作成や削除出来ます。
さて、接続したら以下のような操作画面となります。(クリックで拡大)
New Virtual Machine Wizard
早速仮想マシンを作ってみましょう。コンソールの4つ並んだアイコン一番上の New Virtual Machine をダブルクリックしてウィザード形式で作成します。

とにかく次へ進みます。

いきなり良く分からん選択肢ですが、ここはTypicalでOKです。仮想マシン作成後でもカスタマイズ可能なので。

次の画面でゲストOSの選択をします。上のラジオボタンでWindowsなど選択し、下のドロップダウンリストからバージョンを選びます。選択肢に無いから絶対に動かないって訳ではありません。勘を働かせましょう
上の画像ではVine Linux 4.1をインストールしようとして選択肢がない為にOther Linux 2.6.x karnelを選択した状態です。
選んだら次へ。

仮想マシンの名前を付けます。何でも良いですが自分で判るようにしておきましょう。Locationで仮想マシンのイメージをホスト上の何処に置くかを決めます。デフォルトでは Console のHost settingにて入っているパスになっています。次へ。
-
Use bridged networking
ホストOSのイーサネットアダプターとブリッジ接続します。簡単に言うと普通はこれ選んどけばOKって事w ブリッジ接続にしておけばゲストOSのネットワーク設定が普通に新しいマシンを組むのと同じ感覚で出来るので何も考えんで済みます。 -
Use network address translation (NAT)
NATですなw。めんどいのでこんなの選ぶこと無いと思いますが。 -
Use host-only networking
ホストOSとだけプライベートに接続って具体的にやったこと無いので知りませんが普通使わんでしょう。 -
Do not use a network connection
ネットワーク接続無しの完全スタンドアロン状態になります。(ゲストなのにスタンドアロンって言い方はないか?w)

これで最後。仮想マシンのディスクのサイズなどを決めます。ゲストOSのサイズとかゲスト上で運用するアプリケーションとかを考慮してサイズを決めましょう。
-
Disk size (GB):
ディスクの最大容量を決めます。ここで決めたサイズがゲストOSにとってはHDDの容量と言うことになります。 -
Allocate all disk space now
チェックで上で決めたディスクサイズを予め確保してしまいます。チェックを外すと当初は必要最低限しかディスクサイズを確保しません。サイズが大きくなってくると自動的にディスクサイズを拡大させますがパフォーマンスが少し落るらしいです。自動で拡大と言っても上で決めたサイズ以上にはなりません。 -
Split disk into 2 GB files
2GBにディスクを分割してくれます。今時使うことなど無さそうな。

完了ボタンを押すと仮想マシン用のディスク作成が開始されます。これって言うなればフォーマットなので結構時間が掛かります。大きなサイズを取ったりしたらメシでも食いに行って下さい

終わったらこんな画面になります。
左ペインに作成した仮想マシンがズラズラっと並びます。例えば仮想マシンを3台起動したりすると右ペインのタブにて各マシンの画面を切り替えて操作することになります。右下には仮想マシンが使用するデバイスの概要が表示されています。詳細設定は Commands の Edit virtual machine settings から行います。説明は別ページにて。
Commands の Start this virtual machine またはツールバーの
ボタンを押すと仮想マシンが起動します。
« Previous Next »

