2.0BETAの設定とか
インストールは何事もなく終わっちゃいますので、ここからファーストインプレッションと言うか主に見た目の違いをレポします。いきなりバージョン2では今までと操作性が全然違うのでした。。
Webクライアントにログイン
インストール時に Server Configuration ってのがありましたが、あの設定に基づいてWebブラウザでアクセスすると上の画像のようにログインを促され、ホストOSのユーザー名とパスワードでログインします。
アクセスするURLはホストOSからであればデスクトップにショートカットが生成されてますのでそいつをダブクリ。他のクライアントマシンからであれば、http://FQDN名:8222/ui か https://FQDN名:8333/ui をブラウザに入力すればOKですが、証明書に問題が・・・とか言われて嫌な気にさせてくれますw

無事ログインすると上のような全景となります。よく見ると以前のバージョンのServer Consoleと機能的には殆ど同じ(当たり前やが)なのが判りますね。Summaryタブにはホストマシンの概要が表示されています。ちょっとマシンが古いのが良く分かってカッコ悪いです^^;
ここから新規に仮想マシンを作ったり設定変えたりする訳やね。とりあえず先日作ったVine Linuxの仮想イメージがあるのでそいつを使えるようにしてみる。 Add Virtual Machine to Inventory をクリック!
Add Existing Virtual MAchine

すると上の画面がポップアップしてくるので、このエクスプローラーもどきから仮想サーバーのConfigファイル(.vmxファイル)を選択します。

左ペインはインストール時に設定した Storage path が standard として表示されていますので真面目に設定してれば今まで動かしてた仮想マシンフォルダが存在してるはずです。standardクリック→フォルダ選択で、センターペインにてVMXを選択状態にすると右に概要が表示され左下のOKボタンが押せるようになります。

左ペインのホストマシン下に追加した仮想マシンが表示されました。OKッスね^^
Host Settings
説明が後先になってしまいましたが、先ずはHostマシンの設定をちゃんとしておきましょう。Edit Host Settings をクリックすると右のポップアップ画面になります。と言ってもここでは一部しか設定出来ないですね。
Reserved Memory で仮想マシン用に確保するメモリ量を指定します。この例の場合、実機には512MBのメモリが積んでありますのでHost用に130MBほど予め取られている状態ですね。HostOSで色々追加するような事が無いのであればMaximumのサイズを入れておいて良さそうですね。
その下の Additional Memory は違いが良く分からないのですが、複数の仮想マシンを稼働させるならデフォの真ん中か下が良いのではないでしょうか?(違うかも・・・) メモリスワップの許可だから・・・多分w
Snapshots は機能が簡素化されたらしく細かい制御が出来なくなってますね。スナップショットを撮るか撮らないかの2択しか出来ません。。。
Virtual Machine Startup/Shutdown

Virtual Machine Startup/Shutdown をクリックすると上の画像がポップアップします。
System Settings の Allow virtual machines・・・にチェックでホスト起動時に仮想マシンも起動します。落ちるのも同じね。その下にスタートアップディレイとシャットダウンディレイの設定が出来るようになってますがデフォのままで良いんじゃないでしょうか。多分このディレイ時間を待って次々と仮想マシンが起動するんだと思います。
Startup Order は今のところ正確な使い方が判りませんが、多分仮想マシンの自動起動順やマニュアル起動する仮想マシンの選定をしておくのだと思われ。
仮想マシンの設定画面

次に仮想マシンの設定画面で、左ペインから仮想マシンを選択すると上の画面になります。Summeryタブで仮想マシンの概要が表示されていますね。サラッと見ておきましょう。
- Hardware : 各アイコンをクリックするとEditできるので細かく設定可能です。
- Status : ステータス表示です。ここのVirtual VersionにUpgrade云々とリンクがありますが、これをクリックすると仮想マシンバージョンを上げる事が出来ます。以前のバージョンは4のようですが、2.0で新規作成したりUpgradeするとバージョン6になります。
- Commands : 電源とか色々設定可能です。以前のバージョンと大して変わらんので説明抜きw
Generate Remote Console URL をクリックすると下の画面がポップアップしますので、一番下の Generated URL に表示されてるURLをブラウザに入力するとコンソール画面のみの表示が出来ます。
Console画面


Consoleタブに移動すると起動前のコンソール画面です。初回は左画面のように Remote Console plug-in が無いとかって警告が出てるので Install plugin をクリックしてインストールしましょう。クリックすると右画面のようにインストールが始まります。特に設定とか有りません。
その他の部分
- Eventsタブ : ここにインフォメーションログが記録されていきます。
- Permissions : 仮想マシンの操作権限です。
- Recent Tasks : 操作ログが記録されます。
- 画面右上リンク : HelpクリックでHTMLヘルプになります。英語地獄です・・・。
« Previous Next »
