仮想マシンのセッティング
仮想マシンの作成が終わればOSのインストールですが、その前にこれから使う仮想マシンがどんな状況か確認の意味も含めてセッティングをしていきましょう。
作成した仮想マシンのタブ中のCommandsにある Edit virtual machine settings をクリック、あるいはメニューバーから VM → Settings を選択してスタートです。
#説明出来るとこだけ説明しますw
Hardware タブ
先ずは一番上のメモリです。右のスライダとかで割り当てるメモリ量を決めましょう。黄色い△がゲストOSに必要な最低限のメモリで青△が最大値です。青△以上に設定するとスワップしますよって事らしいッス。デフォルトではVMwareがホストOSとのバランスを勘案して推奨する緑△の位置になっています。

HDDは特に語ることもないのでCDドライブに。
- Device status
Connect at power on にデフォでチェック入ってます。あえて外すこともないでしょう。 - Connection
Use physical drive: で物理ドライブ選択となり、Location でHostを選べばホストマシンのドライブを使うことになります。Clientを選ぶとクライアントマシンのドライブを利用します。つまりクライアントマシンからネットワーク越しにConsoleを使用している場合、そのマシンのドライブにCDを入れて利用出来るって便利な機能です。
Use ISO image: をチェックするとISOイメージを選択マウント出来ますので、ホストOS上でゲストOSのイメージをHDDに保存しているならそのまま利用可能って事ッス。 - Virtual device node
何のこっちゃ分かりませんw

イーサネットの設定は仮想マシン作成ページで説明した通りです。ここでCostomなんて何の為にあるんだろう?
あとのProcessorsはCPUを1個か2個か選べるだけです。クアッドコアとかのホストマシンでないとデュアルCPU設定にする意味があんまりない気がしますね。
そして下のAddボタンをポチっと押すと以下の Add Hardware Wizard が起ち上がります。

ここで追加したい仮想ハードウェアを選んで次へ進んでいきます。

ハードディスクの追加を選んでみました。
- Create a new virtual disk
新しく仮想ディスクを作成します。。。そのままやなw - Use an existing virtual disk
既に作成済みの仮想ディスクを使用します。拡張子vmdkのファイルを指定する事になります。 - Use a physical disk (for advanced users)
生でホストマシンのディスクにアクセスします。これにチェックを入れて次へ行くと警告がポップアップします。つまり危険だからアドバンスなユーザーしか使うなよって。ホストのディスクデータを損傷したらエラいことなのでこれは使わない方が無難だと思います^^;

無難に新規仮想ディスク作成にしました。IDEかSCSIか選べますがここは推奨通りにしておきましょう。

これも仮想マシン作成時の説明と同じです。次へを押すとディスクフォーマットが始まります。
Options タブ

オプションタブのGeneralで仮想マシン名や基本的なところを弄れます。が、こんなとこで弄ってどうすんだ?
その下の
Power で電源関係のオプションが設定出来ますが、大したことじゃないので説明は抜きですw

Snapshotsです。デフォルトではパワーオフ時に自動的にスナップショットが残されるようになっています。これで多い日も安心、いや何かあっても安心ってわけですな^^;
- General
Disableにすると当然スナップショット機能がオフになります。 - Current snapshot
画像ではNo current snapshotと表示されてますが、一度でも作成されていれば最新のスナップショットの日付が表示されます。
Lock this snapshot にチェックを入れると更新されなくなります。デフォルトでは自動的にパワーオフにする度に更新されます。 - When powering off
電源オフ時のオプションです
Just power off :電源オフ時の常にスナップショットが更新されていきます。
Revert to snapshot 電源オフで常に前回のスナップショットに戻ります。多分・・・。
Ask me 電源オフ時に毎回スナップショットを撮るか聞かれます。
Permissions では仮想マシン自体のパーミッションをプライベートにしたり外したり出来ます。(デフォルトはプライベート)

Startup/Shutdown の設定です。
ここにも仮想マシンをサーバーとして稼働するときのミソが少しあります。
-
Virtual machine account
User that powers on the virtual machine :ユーザー自身が仮想マシンの電源を入れてスタートします。
Local system account :システムアカウントで電源を入れます。
This user :ここにチェックを入れユーザー名とパスワードの設定が出来ます。当然ゲストOS上に作成済みのユーザーでないとダメです。 -
Starup/Shutdown options
上でUser that ...の手動ON以外を選択した場合に有効になるオプションで、ホストOSの起動や終了に合わせて自動的にゲストをON・OFFしたりとか設定します。
サーバー機ならホストONで自動的にゲストもONにしたら良いでしょうね。
残るAdvancedはログ取ったりとか普通設定しなくて良さそうな所なので割愛w
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