VMware Tools のインストール
ゲストOSのインストールが終わったら最後に VMware Tools を入れておきましょう。こいつを入れると画面がVGA限定から解放されて大きな画面で操作出来たり、マウスがホストとゲストを跨いで自由に行き来出来たりと快適度がアップしますので入れない手はないと思います。ゲストOSがLinuxの場合とWindowsの場合でインストール方法が違うので分けて書いておきます。が、正しいやり方かどうかは知りません^^;
また、この VMware Tools はゲストOSにインストールする物なので、ホストOSの種類によるインストール方法の違いはありません。
Vine Linux 4.1 の場合
Vineを起動してrootでログイン後、Consoleのメニュー→VM→Install VMware Tools...でCD-ROMドライブにVMware Toolsのディスクがマウントされます。 CDの中を覗いてみると VMwareTools-1.0.4-56528.i386.rpm と VMwareTools-1.0.4-56528.tar.gz がありますね。
今回はRPMパッケージを使いました。
VMwareTools-1.0.4-56528.i386.rpm をドラッグでデスクトップにコピーして以下GNOME端末にて入力
[root]# cd Desktop
[Desktop]# rpm -Uvh VMwareTools-1.0.4-56528.i386.rpm
準備中... #######################################
1:VMwareTools #######################################
[Desktop]# vmware-config-tools.pl
基本的にデフォのままで良いと思うので後はエンター連打。 画面の解像度だけ好きなのを選べばいいでしょう。終わったらゲストOSを再起動して設定が反映され快適に変身しています。
ホストOSとの時刻同期は VMware Tools のインストールだけでは駄目なので設定をONに。
# vmware-toolbox
VMware Tools インストール完了時にメッセージが出てるんですが、その通りコマンド打ちましょう。

Optionsタブで時刻同期にチェックいれておけばOK。
Windows の場合
ゲストがWindowsならもっと簡単です。画像は Windows Server 2008 RC1 をゲストに VMware Tools をインストールするところです。

ゲストを起動してログオンしておき、Consoleのメニューから VM → Install VMware Tools...を選択するとCDドライブにインストーラーがマウントされ自動起動します。
setup.exeを実行します。
インストールウィザードですね。特に弄る必要はないので次々進めます。
終わったら促されるままに再起動しましょ。
右下タスクトレイに VMware Tools のアイコンが表示されていますので、ダブクリなどで表示すると上の画面です。楽ちんでしたね♪
でも、ゲストが Windows ならリモートデスクトップを使った方がレスポンスも良いんですがねw
« Previous Next »


